夏の交通事故防止運動キャンペーン実施

7月12日(金曜日)午後、矢部駅北口において、相模原警察署交通第一課、地域交通安全活動推進委員、相模原交通安全協会淵野辺支部、大野北地区交通安全母の会の皆さんとキャンペーンを行いました。中央区内の交通事故発生件数は昨年より減少しているものの、自転車と高齢者の関係する事故の割合が高いため、買い物や通勤・通学で自転車利用者が多い時間帯にチラシと啓発品を手渡しながら注意を呼びかけました。

駅の近くにある大型店舗前では、自転車を利用した買い物客の皆さんに声を掛け、その場で自転車に反射材を貼ってもらい、夕暮れ時や夜間の走行に気をつけていただくことや、自転車運転時のルールとマナー遵守をお願いしました。

 

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