5月14日(水曜日)午前、清新地区のホームセンターで、区内にある自動車学校の協力を得て、相模原交通安全協会、相模原警察署の皆さんと自転車シミュレーター体験キャンペーン及び啓発物品の配布を行いました。
自転車シミュレーターは、実際の交通状況を再現し、街中での自転車運転を模擬的に体験できるものです。子どもからご年配の方まで、幅広い年齢の方がシミュレーションを楽しみながら交通ルールや交通マナーを学んでいました。
中央区内では、横断歩道での自転車事故が増えています。横断歩道であっても、自動車の交通状況をしっかり確認した上で渡るよう心がけましょう。