夏の交通事故防止運動キャンペーン実施

7月12日(金曜日)午後、矢部駅北口において、相模原警察署交通第一課、地域交通安全活動推進委員、相模原交通安全協会淵野辺支部、大野北地区交通安全母の会の皆さんとキャンペーンを行いました。中央区内の交通事故発生件数は昨年より減少しているものの、自転車と高齢者の関係する事故の割合が高いため、買い物や通勤・通学で自転車利用者が多い時間帯にチラシと啓発品を手渡しながら注意を呼びかけました。

駅の近くにある大型店舗前では、自転車を利用した買い物客の皆さんに声を掛け、その場で自転車に反射材を貼ってもらい、夕暮れ時や夜間の走行に気をつけていただくことや、自転車運転時のルールとマナー遵守をお願いしました。

 

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光が丘地区安全安心まちづくりのつどい開催

「夏の交通事故防止運動」の初日にあたる7月11日(木曜日)夜、青葉小学校体育館で開催されたこのつどいは、“子ども達を守っていこう”という地域の思いが原点になっているそうで、光が丘の小・中学校校長をはじめとした学校関係者や、自治会の皆さん270名が集まりました。

内容は、地区内にお住まいでもある相模原交通安全協会副会長の松野康彦さんによる「交通安全講話」、光が丘地区交通安全母の会の篠宮さつき会長からの「交通安全標語最優秀作品決定のお知らせ」、ボランティア団体・GIFT(ギフト)による「防犯マジックショー」、そして相模原警察署の永野生活安全第一課長による「防犯講話」と盛りだくさんでした。

特に松野講師からは、“自転車交通事故の割合が増加しており、事故を起こした時には高額賠償が伴っている”等の現状説明の後、“自転車の安全利用五則”について、図や写真を使って丁寧な説明があり、会場からも“歩道通行の例外について”“電動自転車について”“学生のマナーについて”など、様々な質問が出て、光が丘地区の皆さんの関心の高さがうかがえました。

 

■光が丘地区安全・安心まちづくりのつどいの様子(PDF)

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清新中学校で非行防止教室・暴走族加入防止教室実施!

78日(月曜日)、清新中学校で「非行防止教室・暴走族加入防止教室」が行われ、3年生およそ270名が参加しました。

○非行防止教室

非行防止教室では、神奈川県警察少年相談・保護センターの警察官により、近年増加している携帯電話に関わる犯罪や問題についてお話がありました。

現在の携帯電話は電話、メール、ゲーム、インターネットなど高機能で便利な道具となっていますが、一歩使い方を間違えれば誰でも「被害者」そして、また「加害者」として犯罪に巻き込まれる危険性があります。

インターネットの出会い系サイトや掲示板などが原因で性犯罪や傷害事件、詐欺事件などに巻き込まれるケースが発生しています。また、他校の悪口を言ったことで学校間の喧嘩に発展したり、他人の個人情報などを載せたりすることなど、軽い気持ちで行ったことが‘‘ネットいじめ’’になっているケースもあるとのことです。

講師から「携帯電話、インターネットを安全に正しく利用できる知識を身につけ、犯罪の道具にしないこと、困ったりしたときには大人に相談すること、フィルタリングは外さないこと、ネットで知り合った人とは会わないことなどを守り、「道具」である携帯電話に振り回されないようにしてください。」との話があり、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

 

○暴走族加入防止教室

相模原警察署交通課の警察官による「暴走族加入防止教室」では次のようなお話がありました。

暴走族へ入った少年の多くは真面目な生徒で、先輩などから「ちょっと乗ってみないか」「運転してみないか」などと誘われ、軽い気持ちで加入してしまうケースがあります。

暴走族は、一度加入すると抜け出すのは非常に困難であり、暴力団の資金源ともなっていることから暴力団への上納金を納めるために犯罪に走ってしまっている実情もあります。

そして、「危険な運転や騒音で市民の生活を脅かす暴走族は決してかっこいい集団ではなく、簡単な気持ちで誘いには乗らないように」と生徒たちに呼びかけがありました。

リンク:神奈川県警察HP

インターネット・携帯電話の危険性関連ページ

 

暴走族関連ページ

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上溝子どもサマーフェスティバルで交通安全ブース出展

7月7日(日曜日)、上溝小学校校庭で上溝子ども会主催のサマーフェスティバルが開催されました。今回は、安全・安心まちづくり推進協議会上溝支部の役員の皆さんが「交通安全ブース」を開設され、多くの子ども達に、楽しみながら交通安全について学んでもらうため、自転車シミュレーターと自転車クイズの2つのコーナーを設けました。

クイズコーナーでは相模原交通安全協会上溝支部と上溝地区交通安全母の会の皆さんが中心となり、一人ひとりの子どもとの会話やクイズを通して、自転車の正しい乗り方やルールについて確認していました。また、区内の自動車学校の皆さんが自転車シミュレーターコーナーを担当してくださり、順番待ちの列ができる大盛況ぶりでした。

会場にはほかにも多くの人が参加して楽しめるレクレーションコーナーがいろいろあり、約700名の来場者で終日賑わっていました。

 

■第21回上溝子どもサマーフェスティバルの様子(PDF)

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大野北地区交通安全母の会の募金活動

7月7日(日曜日)、大野北公民館まつりにおいて、大野北地区交通安全母の会の皆さんが交通安全パネル展と募金活動を行いました。母の会ではこの公民館まつりのほかにも「大野北銀河まつり」や「大野北地区市民まつり」などに“交通安全コーナー”を設けて参加し、交通安全の啓発活動を行いながら、募金活動を続けています。

須藤会長にお話を伺ったところ、「募金してくださった方には、悲惨な交通事故を1件でも減らしたいとの思いから、交通安全のチラシと一緒に反射材等をお渡ししています。いただいた募金は、交通遺児のために役立ててほしいと、1年間の活動分をあわせて市の社会福祉協議会に寄付しています。今日は、母の会会員と顔見知りの皆さんなど200人近い方が募金に協力してくださり、日頃の人間関係が大切だなと感じました。」とのことでした。

展示用のパネルを借りたり、配布物の袋詰めをしたりと、暑い中での事前準備も大変でしたが、お母さん方のホットな気持ちの方が天候より勝っていた1日でした。

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第44回「交通安全こども自転車神奈川県大会」に向けて

平成25年7月6日(土曜日)、横浜文化体育館にて、第44回「交通安全こども自転車神奈川県大会」と第2回「交通安全高齢者自転車神奈川県大会」が開催されます。

自転車大会開始!

7月6日(土曜日)、ついに本番当日を迎えました。
会場までのバスの中では、横山小チームのメンバー、そして高齢者チームのメンバーそれぞれが大会への抱負を語り盛り上がります。
会場への応援には保護者の方々、横山小の岡本校長先生をはじめとした先生方、交通安全協会井上会長、柏木事務長、相模原警察署の警察官など多くの方が駆けつけ、メンバーのやる気もアップ。
会場の横浜文化体育館に到着すると、すぐに学科テストがはじまります。学科テストは舞台のカーテンの中で行われるので、メンバー達の様子は見えませんが、頑張っていることでしょう。
30分間の学科テストの後、コースの下見をします。観客席も多く、大きな体育館ですが、みんな臆することはないようです。

そして開会式が行われた後、ついに自転車大会の実技がスタートします。
横山小メンバーの発走順は、1番:田辺こむぎ選手(5年生)、2番:杉崎萌選手(5年生)、3番:小松実央選手(5年生)、4番:高山統至選手(6年生)の順です。
まずは、安全走行テストです。このテストでは、自転車の正しい乗り方、安全の確認や合図の動作がしっかりできているかどうかなどが審査されます。
横山小チームは、緊張を感じさせず、はっきりと大きな声と合図で、やり終えました。
次は、技能テストです。このテストでは、自転車の乗り方の熟練度が審査され、「遅のり走行」「S字走行」「ジグザグ走行」「8の字走行」「デコボコ道走行」「2枚の板のり走行」など、高度な技術が必要とされます。
しかし、練習を見てきた限りでは、横山小チームの技術はかなりのもの。期待がされます。
そして横山小チームが順番にスタートしていきました。
メンバー達よりも、応援団の方が緊張していたのではないでしょうか。しかしその緊張をよそに、メンバー達は練習通りの成果を見せ、見事な演技で、力を出し切りました。

そして、ついに結果発表・・・
6位から順に発表されていきますが、6位に横山小チームが呼ばれなかったため、応援団は、「もっと上位なのか!」と、ドキドキ!
しかし、横山小チームの名前は最後まで呼ばれず、結果はおしくも7位でした!
ですが、昨年の8位から1つ順位をあげ、全体21チーム中7位!しかも、他のチームは6年生が主体ですが、横山小チームはメンバー中3人が5年生で、この成績は見事です!
そして、個人賞ではなんと、高山選手が6位に入賞しました!個人賞での入賞は、横山小史上初の快挙!おめでとうございます!
そして横山小チームは、板のり走行とS字走行も敢闘賞を受賞しました。
また、今年も横山小チームを引っ張ってくれた武隈監督、本当にお疲れ様でした!

帰りのバスの中では、5年生の3人は来年は優勝する!また早く練習したい!と、大会の余韻に浸る大人たちをおいて、早くも意気込んでいます。
来年もまた大いに期待が出来そうです。

自転車大会の様子(PDF形式)

横山小自転車チーム 大会前日練習!

 7月5日(金曜日)の午後、本番を明日に控えたメンバーたちの練習が今日も始まりました。
大会の直前ということもあって、中央区の飯田区長、相模原交通安全協会の井上会長はじめ、多くの方々が激励に練習会場の横山小学校の体育館に駆けつけました。
武隈監督の指示のもと、本番さながらの予行演習がはじまりました。
順番にメンバーがスタートしていきますが、ジグザグ走行や、はしご走行など、難しいコースをクリアしていくメンバーを見て、応援の方たちからは自然と大きな拍手が起こりました。
この調子で、本番もがんばれ!横山小チーム!

もはや横山小自転車チームの伝統となっている、ガムテープボール!これは、体育館で練習コースを設営する際に使用したガムテープを練習後にまるめたもので、このボールがメンバー達の努力の証です。
しかし今年は例年と一味違います。単なる真ん丸ではなく、耳や目がついて、動物の顔のようになっています。皆さんには何に見えますか。

交通安全こども自転車神奈川県大会とは?

この大会は、児童が自転車競技を通じて、自転車の安全走行に関する知識と技能を身につけるとともに、交通安全について興味と関心を高め、その習慣化を図ることにより、交通事故を防止しようとするものです。
競技の内容は、(1)自転車に関する交通規則や道路標識などの筆記テストを行う「学科テスト」、(2)横断歩道や踏切の安全な通過方法を競う「安全走行テスト」、(3)ジグザグ進行や方向転換などの技術を競う「技能走行テスト」の3種目です。
また、昨年から始まった、65歳以上の高齢者による「交通安全高齢者自転車神奈川県大会」も同時開催されます。

今年も市内からは、昨年同様、相模原交通安全協会副会長の武隈監督の指導のもと横山小自転車チームと、高齢者相模原チームが出場することとなりました。
昨年は、横山小自転車チームは神奈川県でベスト8、高齢者相模原チームは3位と健闘し見事な成績を残しましたが、今年も更なる上位を目指しているとのことです!
今年も、練習の様子をレポートしたいと思います。

5月27日(金曜日)

 今年の横山小のメンバーは全員大会初参加となる、6年生の男の子1人と、5年生の女の子3人です。
放課後の練習時間、体育館ではまず筆記テストの勉強が行われていました。筆記テストも得点の半分を占めるので、技能テスト同様とても重要です。みんな真剣な表情で取り組んでいます。武隈監督との答え合わせでは、みんな回答に一喜一憂ですが、ここでの頑張りが本番に繋がってきます。
その後は、自転車に乗って技能訓練です。
技能テストは、どれも高度な技術が求められ難しいものですが、中でも一定間隔で並んでいるピンを倒さずに進むジグザグ走行にはメンバーも苦心していました。
昨年の先輩たちも最初は出来なくても、大会までにはかなり上達していたので、これからが楽しみです。

6月24日(月曜日)

前回の練習から一か月、本日も体育館では、子ども達が練習に励んでいます。
ほぼ毎日一緒に練習しているだけあり、チームワークも向上したようで、とても仲良く元気に練習をしていました。
また、実力の方も着実に付いてきているようで、前回苦心していたジグザグ走行も一か月前より格段と上達していました。
この調子で残りの期間、ラストスパートで頑張れ“横山小チーム”!

 一方、グラウンドでは高齢者相模原チームが実技の練習をしていました。
高齢者相模原チームは昨年のメンバー3人に新メンバー1人を加え、上位を目指します。
普段は、個人で技術などを練習しているそうですが、たまに集まって学校の校庭を借り、白線を引いてみんなで練習をしているとのことです。
横山小チームに負けず劣らず、本番さながらに練習する様子はさらなる躍進を期待させてくれました。

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違法駐車追放パトロールが行われました

月25日(火)、相模原警察署と、地域交通安全活動推進委員22名により、違法駐車追放パトロールが行われました。

相模原警察署前から出発し、「西門通り」と「さんはぜ通り」の自転車専用通行帯など駐車禁止区域に駐車している車両に対して、駐車をしないように呼び掛け、啓発活動を行いました。

違法駐車は迷惑なのはもちろんのこと、事故を誘発したり、緊急車両の通行を妨げたりするなどとても危険な行為です。

ちょっとした気持ちで駐車してしまうのでしょうが、大きな事故に繋がってしまうこともありますので、市民みんなでマナー意識を高め、違法駐車をなくしましょう。

リンク:相模原警察署HP 違法・迷惑駐車関連ページ

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二輪車安全運転講習開催

6月は二輪車交通事故防止強化月間ということで、オートバイの正しい乗り方を再勉強してもらおうと、相模原警察署が主催し、二輪車普及協会や区内のバイク販売店等交通関係団体の協力による二輪車安全運転講習が、6月24日(月)午前、定休日の相模中央自動車学校のコースを利用して開催されました。

技術指導の講師には、交通第二課の白バイ乗務員、二輪車普及協会の平野会長と吉田副会長があたり、事前に申し込んでいただいた参加者13名が愛車のオートバイに乗り、“一本橋走行”や“スラローム走行”、S字やクランクを含む“コース走行”の練習をしました。

講習会講師の経験が長い平野会長からは「白バイの模範走行を見て、走りの緩急のつけ方や、カーブ等では目線がどこにいっているかなどを観察するといいですよ。上達するには練習するしかないですね。」とアドバイスがありました。

コース走行では、白バイ隊員から「自分の限界を確かめるつもりで、でも転ばないように走ってみてください。」と説明を受けた後、時間の許す限り、コースを周回しました。

参加者に感想を伺ったところ、「たっぷり走れて、休憩時間に白バイの乗車撮影もできて、楽しかった。」「30年ぶりに仕事でバイクを利用することになったので参加しました。練習できて良かった。」「昨年東北地方にボランティアに行き、現地でバイクを利用しました。今年は現地までバイクで行こうと思い参加しました。」と、皆さん講習の結果に満足されていたようで、アンケートでもほとんどの方が“また参加したい”と回答されていました。

中央区内では、今年はバイクが関係する大きな事故は起きていませんが、自転車との事故、自転車をかわそうとしてバイクの運転手がけがを負うケースも発生しています。飛び出しの予測運転を心がけ、走行前には必ずブレーキの確認をして、一般道では自分の限界の6~7割で走り、身体を冷やさないよう、また転んだ時の事を考えてプロテクター等の自己防衛をして、気をつけて楽しいライディングをしましょう。

 

二輪車安全運転講習の様子(PDF)

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清新地区自治会連合会の交通安全教室補助活動

6月19日(水曜日)午前、小山小学校の校庭で行われた交通安全教室・自転車の乗り方講習会に、PTA役員、小山小子ども安全見守り隊、そして清新地区の各自治会長さんなど総勢55名の方がお手伝いに来てくれました。清新地区は南橋本駅や相模原駅に往来する自転車が多いこともあり、地域における交通事故防止の取り組みの一つとして毎年、この補助活動を続けているそうです。

最初に清新地区自治会連合会の丸岡副会長から「自転車には免許がありませんが、車の仲間なので、気をつけて運転してください。」と挨拶がありました。また、PTAの渡部会長からは「自分の子どもが自転車で出掛けた時には、帰ってくるまで心配しています。今日はしっかりと正しいルールを勉強しましょう。」という話がありました。

子ども達は交通安全指導員からの説明を聞いた後、ひとりずつ順番に自転車に乗って、校庭に白線で引かれたコースを走り、大勢の大人が見守る中、3年生105名が自転車の正しい乗り方を学びました。

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淵野辺東小学校のチリリン・スクール開催

6月17日(月)午前、淵野辺東小学校のチリリン・スクールが、相模中央自動車学校のコースを利用して開催されました。毎年、小学校に近いこの自動車学校で開催しているそうで、3年生約140名が参加しました。

最初に教室で、県警交通安全教育隊の警察官から自転車のルールについて話を聞き、発進する時は、右、左、右後ろを振り返り、車が来ないか確認することなどについて学びました。

コースに出ると、自動車学校のマスコットキャラクター・ちゅ~太くんが乗り方のお手本を見せてくれるために登場しましたが、一時停止で止まらず、銀河連邦ヒーローのサガミリオンとフナトリオンがストップをかけました。正しい乗り方を確認した後、子ども達もコースに出発です。コースには“学校と地域の協働推進コーディネーター”や保護者、相模原警察署交通課の警察官も立ち、アドバイスをしてくれました。S字コース、狭い道から広い道への出方、交差点や踏切の渡り方のほか、一般の道路ではできないジグザグ走行なども体験しました。最後に、自転車の点検の仕方を教わり、スクール終了です。

「交通ルールを守って 夏を楽しく安全に」

  

*銀河連邦ヒーローとは、JAXA(ジャクサ)の研究施設があることで交流を始めた銀河連邦・4市2町が、交流25周年を機に製作した宇宙開発応援キャラクターです。

淵野辺東小学校チリリン・スクールの様子(PDF)

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