注射針を入れたペットボトルは一般ごみへ

投稿日 : 2020年8月15日最終更新日時 : 2020年8月15日投稿者 : VIVA カテゴリー : 啓発

注射針などの異物が入ったペットボトルを資源の日に出すと、仕分け作業をする人のけがや事故につながり、大変危険です。
正しい処理方法を確認しましょう。

【特に増えています】
注射針がペットボトルに混入していると危険
入っていると作業する人がけがをする可能性があります。
資源の日に出されたペットボトルは手作業で仕分けしています。
資源の日にペットボトルを出すときは、中に何もないかよく確認して出しましょう。

【注射針の正しい処理方法】
かかりつけの医療機関などが回収をしている･･･医療機関などへ
かかりつけの医療機関などが回収をしていない･･･ペットボトルなどの針が突き抜けない容器に入れて一般ごみへ

問い合わせ⇒資源循環推進課　042-769-8245

《ミニ情報》
発泡スチロールは、プラマークのあるものはプラ製容器包装です。
汚れが落ちないものやプラマークのないものは一般ごみです。
どちらも小さく割って出してください。