◎市制施行70周年記念ラップ動画
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026875/koho/1026880/channel/1012225/1031452.html

◎市制施行70周年記念特設ペ-ジ
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026709/1030059/index.html

《History Of SAGAMIHARA》
●1941(昭和16年)相模原町が誕生
上溝、座間、相原、大野、大沢、田名、麻溝、新磯の2町6村が合併。その後、座間町(現在の座間市)は分離独立

●1954(昭和29年)相模原市制施行
全国で453番目、県内では10番目。当時の人口は約8万人

●2000(平成12年)「保健所政令市」へ移行
保健所を設置。人口は約60万人に

●2003(平成15年)「中核市」へ移行
県からさまざまな権限が移譲される
多くの保健所担当課が入るウェルネスさがみはら

●2006・2007(平成18・19年)合併
平成18年に旧津久井町、旧相模湖町と平成19年に旧城山町、旧藤野町と合併

●2010(平成22年) 「政令指定都市」へ移行
戦後に市制施行された都市で初。人口は約72万人に

●2024 現在

今後もますます変わっていく
圏央道開通に伴う相模原愛川インタ-チェンジ(以下、「IC」)・相模原ICや津久井広域道路の整備などの道路交通網の拡充、今後のリニア中央新幹線の開通に伴う橋本駅周辺のまちづくり、麻溝台・新磯野地区整備推進事業など、まちはますます変化・発展を遂げていく予定