◆いろいろな砂を顕微鏡で見てみよう
日本各地の河原・海岸や、南極、サハラ砂漠の砂を顕微鏡で観察します。
日時⇒6月18日(日)10:00~16:00
※希望者は直接会場へ

◆博物館de星まつり! 七夕でワッショイ!
願い事を書いた短冊を笹に飾り付けます。
相模原の七夕についてのパネル展や記念撮影コーナーもあります。
期間⇒7月1日(土)~7日(金)9:30~17:00

◆星のストラップ作り
日時⇒7月1日(土)・2日(日)10:00~16:00(お昼休みあり)
定員⇒各100人<先着順>
※希望者は直接会場へ

◎7月のさがみはら宇宙の日 
◆Asteroid Day(小惑星の日)in相模原
「天体の地球衝突に対処する」
小惑星に関する最新情報や、青森の麦畑で見つかった隕石(いんせき)孔と疑われる穴の調査と課題について講演します。ワークショップ「小惑星さがし」も行います。
日時⇒7月1日(土)13:30~16:30
講師⇒吉川真さん(JAXA宇宙科学研究所准教授)
   浅見敦夫さん(日本スペースガード協会副理事長)
定員⇒150人<申込順>
申込⇒6月30日まで、市コールセンター 042-770-7777

◆子ども鉱物教室 鉱物のふしぎ〈全2回〉
ミョウバン結晶の育成実験や鉱物の硬さ比べなどを行います。
日程⇒7月30日、8月6日(日)14:00~16:00
対象⇒小学4年~中学生 30人<抽選>
   ※小学生は保護者同伴
申込⇒6月30日<必着>、往復はがき(1枚5人まで)に代表者の住所・電話番号、保護者を含む全員の氏名<ふりがな(代表者に○)>、子どもの学年、「鉱物のふしぎ」と書いて応募
市立博物館 〒252-0221 中央区高根3-1-15

◆地球外生命の姿を描こう!
リアルvsイマジネーション 我輩は天才科学者である。きみたちは我輩を超えられるかね?
ミスター深海探査と呼ばれる高井研さんから、未知の生物についての話を聞き、スペースアートクリエイターの池下章裕さんと一緒に、自由に想像しながら地球外生命の姿を描きます。
絵を描かずに、見学のみの参加もできます。
日時⇒7月9日(日)14:00~16:00
対象⇒お絵描き 小学生 30人<抽選> ※小学1~3年生は保護者同伴
   見学のみ どなたでも 50人<抽選>
申込⇒6月23日<必着>、往復はがき(1枚2人まで、同伴の保護者を除く)に、住所、保護者を含む全員の氏名(ふりがな)、子どもの学年、電話番号、「地球外生命の姿を描こう!」と書いて応募
市立博物館 〒252-0221 中央区高根3-1-15

◆プラネタリウム新番組 13億kmかなたの環をくぐれ!
土星探査機カッシーニ 最後のミッション
期間⇒6月20日(火)~7月14日(金)
火~金 
14:40〈新番組〉13億キロメートルかなたの環をくぐれ! 土星探査機カッシーニ 最後のミッション
15:50 全天周映画 いきものがたり いきものはみんな星からできている
土・日
11:00 こどもプラネタリウム リーベルタース天文台だより 夏の星座の物語
13:30 プラネタリウム 夏の星空模様
14:40 全天周映画 いきものがたり いきものはみんな星からできている
15:50 〈新番組〉 13億キロメートルかなたの環をくぐれ! 土星探査機カッシーニ 最後のミッション