南区で「お母さんたちのしゃべり場」を運営している「ほっとスープ」からお知らせ。
http://hahasyaberiba.jugem.jp/
『えんとこの歌』
https://www.isefilm.com/
相模原の事件から、3年が経とうとしています。
「意味のない命なんてない」ということを、上映会を通して伝えられたらと考えています。
映画は、脳性まひで寝たきり生活を強いられながらも介助の若者たちと触れ合い、
ベッドの上で数々の短歌を詠む遠藤滋さんの姿を記録したドキュメンタリーです。
監督は、1999年にも同じく遠藤さんの日々を追ったドキュメンタリー「えんとこ」を手がけた伊勢真一監督です。
ありのままの命を生かし合いながら生きる人々の姿を浮かび上がらせます。
7月に初めて新宿のK’sシネマで公開され、口コミで映画が話題になってきております。
午後は監督のトーク、学生さんたちによるインタビューもお聞きいただけます。
寝たきりの男性のドキュメンタリーという言葉の想像を越えた内容です。
介助の若者にミュージシャンも多く、彼らの人生も見えてきます。
ロックな青春映画でもあります。
日にち⇒7月27日(土)
時間⇒①10:00、②13:00
場所⇒相模女子大学マーガレットホール(4Fガーデンホール)
※上映後、伊勢真一監督と相模女子大学の狩野ゼミの学生さん、狩野晴子准教授のトークあり
主催:『えんとこの歌』相模原上映実行委員会
問合せ:090-1557-3838 eaad7404@nifty.com
(『えんとこの歌』相模原上映実行委員会 児玉)
※保育と親子席あり( 要申込み 090-1557-3838 eaad7404@nifty.com)
チケット⇒前売 1,300円、当日 1,800円
シニア(65才以上)障害者 学生 1,000円、中学生以下 無料
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