びん類、かん類、ペットボトル、プラ製容器包装などは、一般ごみの袋には入れずに分別してください。

◎なぜ分別するの?
分別することで、資源としてリサイクルが可能になります。また、ごみの減量化や最終処分場を長く使うことにつながります。

☆分別されていないごみ・資源などは「警告シール」を貼り、収集しないことがあります。

◎感染症対策としてのごみ・資源の出し方について
1.使用済のマスクやティッシュ等の捨て方
●週2回の「一般ごみ」の日に、透明又は半透明の袋に入れて出す
●ごみ袋はしっかりと縛って封をする
●ごみ袋の中の空気を抜く(収集車の中で袋が破れるのを防ぎます)
●ごみを捨てた後は石鹸を使って手を洗う

2.びん・かん・ペットボトル等の捨て方
●使い終わったら、水で中を洗う
●透明又は半透明の袋に入れて、週1回の決められた日に出す
ごみ・資源の出し方を守っていただくことで、ご家族の方だけでなく、ごみ・資源を扱う収集作業員や処理業者にとっても感染症対策として有効です。
ご協力をお願いします。