【2月3日の給食】
★節分豆まめ給食★ いわしの蒲焼き、友禅和え、かみなりこんにゃく、鶏肉と根菜のみそ煮、福豆、ごはん 牛乳(866kcal)
節分は古くから伝わる伝統行事の一つ。豆をまいて年の数だけ食べたり、ひいらぎの葉と一緒にいわしの頭を飾ったりすることにより、1年の無病息災を願います。この風習にちなんで、今日は「いわし」や「福豆」を取り入れた『節分豆まめ給食』を提供しました。
津久井地域でとれた「津久井在来大豆」を使用した福豆は、甘みと香りが強く、とってもおいしかったですね。パッケージには、おなじみのキャラクター「サガピー」が描かれていました。福豆の他にも、にんじんやごぼうといった野菜、津久井みそなど、地元の食材をたくさん使用しました。
今日の節分豆まめ給食は、相模原市役所の食堂でも提供されました。食堂にはサガピーも登場し、みなさん楽しそうに召し上がっていました♪