今日の給食は、ごはん、豚キムチ、ひじきサラダ、じゃがいもの中華炒め、牛乳です。
ひじきは、鉄や食物繊維などの栄養がたっぷりの海藻です。ひじきには葉の部分を使った「芽ひじき」と茎の部分を使った「長ひじき」があります。芽ひじきはやわらかく、長ひじきはしっかりと歯ごたえがあります。給食では芽ひじきを使っています。
今日の給食は、ごはん、豚キムチ、ひじきサラダ、じゃがいもの中華炒め、牛乳です。
ひじきは、鉄や食物繊維などの栄養がたっぷりの海藻です。ひじきには葉の部分を使った「芽ひじき」と茎の部分を使った「長ひじき」があります。芽ひじきはやわらかく、長ひじきはしっかりと歯ごたえがあります。給食では芽ひじきを使っています。
今日の給食は、ごはん、鶏肉のマスタード焼き、スパゲティミートソース、レモンドレッシングサラダ、無限ピーマン、ひよこ豆のスープ、牛乳です。
ひよこ豆には、鳥のくちばしのような突起があり、文字通りひよこのような形をした豆です。食べた時の食感が栗に似ていることから「くり豆」とも呼ばれています。ホクホクとした食感を味わいながら食べてほしいと思います。
今日の給食は、麦ごはん、ガパオ、さやいんげんのマヨおかかあえ、青のりポテト、冬瓜のスープ、みかんゼリー、牛乳です。
夏休みも終わり、2学期の給食が始まりました。毎日元気に過ごすためには、早寝早起きをして、3食しっかり食べて、生活リズムを整えることが大切です。夏休み明けの今、生活習慣を見直して、規則正しい生活リズムを心がけましょう。今月は、「秋の訪れを感じる」をテーマに献立を考えました。旬の食材も、冬瓜などの夏野菜から、さんまやさつまいもなどの秋の味覚に移り変わります。「食欲の秋」を楽しみましょう。
今日のガパオは、タイ料理のパッガパオガイ(鶏肉のバジル炒め)を元に、日本人が食べやすくアレンジした料理です。発祥はタイですが、ガパオライスという名前は日本特有の料理名です。味の決め手はバジルとオイスターソースで、ごはんが進む味付けになっています。
今日は1学期最後の給食です。献立は、ごはん、白身魚のカレー竜田揚げ、小松菜のソテー、きのこのマリネ、彩り野菜のチーズサラダ、冷凍りんご、牛乳です。
きのこのマリネは、しめじとえのきたけの2種類のきのこを使って作りました。きのこには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや、おなかの調子をととのえる食物繊維が含まれています。今日は、レモン果汁を効かせて、さっぱりとした味に仕上げました。
もうすぐ夏休みが始まりますね。暑い夏は、そうめんなど冷たい物ばかり食べたくなりますが、食べすぎると胃腸の調子を崩し、夏バテの原因となります。夏バテを予防するためには、温かい物を食べることも大切ですが、疲れたからだを元気にする働きのあるビタミンB1を多く含む食材(豚肉や大豆製品など)や、ビタミンやミネラルがたっぷりの夏野菜を、しっかり食べることも大切です。暑い季節も元気いっぱいに過ごせるよう、毎日の食事を大切にし、主食・主菜・副菜のバランスのよい食事をするよう心がけてほしいと思います。