4月22日、今年度最初の生きものミニサロン(毎月第4土曜日12時から)を行いました。
今回は「3歩歩けば花が変わる!」ほどだくさんのお花が咲き乱れる季節ということで、お隣の樹林地でたくさんのお花を観察しました。
外へ出た瞬間に見られるシャガです。
さらに、昨日のブログにもアップしたクワの花を観察しました。「これが花?」とみなさん不思議そうに見ていました。
実った果実を食べた子どもの頃の思い出を語ってくれるお母さんもいらっしゃいました。
そして、本日のメイン・・のはずが曇り空であまり開いてくれていなかったフデリンドウを探しつつ、こちらの花も。
クワと同じように花びらの無い花ですが、この木にはひとつ強烈な特徴があります。それはニオイ。若葉を少しちぎって嗅ぐと、強く香ります。
そう、サンショウの若葉と花なのです。いい匂い!といういう人と、きらーい、とハッキリ言ってくれた人もいて、感覚の違いを楽しみました。
ちょっと雲が薄く切れて明るくなってきたら、昆虫が飛び回り始めました。これは今日撮影したものではありませんが、ビロードツリアブが静かに花を訪れているところを観察できました。
このところ樹林地で増えつつあるシロバナタンポポや、ヤブタビラコを見たり・・・
こちらの花を見てもらおうと指さしたとたん、枝をつかんでくれたお子さんが「イテッ!」
特徴を見事に表現してくれました。これはニガイチゴといって、バラ科の野イチゴのなかまなので、枝にはトゲがあります。
樹林地でそれぞれ花を見たり、虫を探したり・・
今日も楽しい観察会でした!