本日11月18日(土)と19日(日)の二日間、市民とともに歩む博物館の姿を形にした研究活動発表会「学びの収穫祭」が始まりました。
展示発表は活発な議論が行われ、
口頭発表会も中学校から大学生まで、すばらしい発表が続きます。
収穫祭史上最年少、小学2年生の展示発表です!
恒例の縄文研究会によるワークショップ、今年は「縄文編み体験 コースターづくり」が体験できます!
こんな素敵なコースターを、研究会のみなさんの手ほどきで完成!
学びの収穫祭は明日も行われます。引き続きもりだくさんの内容をご用意していますので、ぜひお気軽にご来場ください!