毎年、開催されている「宇宙の日」作文絵画コンテスト。今年度も相模原市立博物館あてにたくさんの作品を応募していただきました。
当博物館の中の最優秀賞となった作品が、全国から集まった作品とともに審査され、その結果、すばらしい入賞作が出ました。
絵画の部、グランプリ・文部科学大臣賞及びメディアパートナー賞・朝日新聞デジタル賞に相模原市立内郷小学校 6年生 中条 匠晴さん
作文の部、日本宇宙フォーラム 理事長賞及びメディアパートナー賞・朝日新聞デジタル賞に国立学園小学校 2年生 山中 由宇さん
という2作品です。
賞の概要はこちら、それぞれの作品はこちらからご覧いただけます。
この2作品に加え、当館の優秀賞および佳作に輝いた作品を博物館エントランスに展示しています。
当初は年内いっぱいの展示を予定していましたが、好評につき、1月8日まで展示期間を延長することになりました。
この機会に、ぜひ力作の数々をご覧ください。