11月17日と18日の二日間にわたる市民と博物館の研究活動発表会「学びの収穫祭」が始まりました!
昨日は午後から発表者のみなさんと準備作業。
重たい展示パネルは安全第一で移動。
設置後は展示発表の列品と設置です。
最年少の発表者である小学3年生と5年生の兄弟も、放課後に来館して設置してくれました。
10時から展示発表、10時30分から口頭発表会がスタートしました。
展示発表では早速ディスカッションが!東工大附属科学技術高科学部のみなさんは、今日は口頭発表と展示発表、明日はワークショップと大活躍してくれます!
学びの収穫祭はどなたでもご参加いただけます。
縄文研究会は今年も楽しいワークショップを準備してみなさんをお待ちしています!
博物館と市民の活動のようすを知る機会ですので、ぜひお気軽にご来場ください。