新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点等により、令和2年3年とほとんど開催できなかった星空観望会ですが、令和4年4月、形を変えて開催する運びとなりました。
それが
ナイトプラネタリウム&観望
です。
今までの星空観望会との共通点としては
・プラネタリウムを楽しんだあとは、博物館の天体望遠鏡などで、その季節ごとに見ごろの、実際の星空を眺めます(悪天候の場合は観望は中止)。
・コールセンターでの事前申し込みが必要です。※広報さがみはらの掲載ルールの変更に伴い、前月の20日からのお申し込みになります(4月9日回は3月20日から申込開始)。
「ナイトプラネタリウム&観望」の詳細はこちらをご覧ください。
今までの星空観望会と異なる点は
・通常のプラネタリウム番組と同じボリューム(約40分間)でお楽しみいただけます。このことに伴い、大人500円・4歳~中学生200円のプラネタリウム観覧料がかかります(申込時ではなく当日お支払いお願いします)。
・プラネタリウム主体のイベントとなりますので、天候にかかわらずお楽しみいただけます。
・日中の時間帯にはなかなかプラネタリウムに来られない…という方にプラネタリウムをお楽しみいただける機会になります。
コロナ禍においても持続可能な事業として、新たな形でリスタートするこの事業、ぜひともお楽しみに!
みなさまのお申込み、ご参加をお待ちしております。