博物館の入り口で、葉っぱが糸で綴られたものを見つけました。
こういうものの中にはイモムシがいたりしますが、開けてみると…
クサグモの卵のうでした。良く見ると、母グモがガードしています。卵のうは、まるで紙か布のような丈夫なシートで作られた、美しい多面体です。何故こんなにきっちりした形にするのか、どうやって作るのか、不思議です。近縁のコクサグモはまったく違う丸っこい卵のうなので、なおさらです。
いつかこのブログで紹介したいと思っていたので、ここで見つけられてラッキーでした。
でもクモにはちょっと悪い事をしました。明日になっても開いたところが修復されていなかったら、保護する事も考えなければ…。(学芸班 木村)