11月9日(土)から始まる学習資料展、小学校4年生を主な対象に、昔の暮らしについて知ってもらうのが狙いですが、大人の方々にも「懐かしい」「勉強になった」と、毎年評判の良い展示ですが、企画、展示、「昔の遊び体験」などの運営も、すべてボランティア「市民学芸員」の皆さんが行なっています。
今日は収蔵庫から資料を運んで並べたり、「ジオラマ」作製の大工仕事など、いよいよ本格的な準備が始まりました。(職業体験の中学生も1人参加しています!)今年もどんな展示になるのか、楽しみです。(学芸班 木村)
学習資料展「大地さんと未来さんが見つける ちょっと昔の暮らし」詳細はこちら
http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/30-02tenjiannai-tokubetu.htm