今日は早朝から、定期的に行っている谷戸の鳥類調査に行ってきました。気温は0度を若干上回っていましたが、谷戸の日陰はまだ霜の花が咲いていました。
寒いぶん、田んぼに映る青空は澄んでいてとてもきれい。
近くの川ではコサギが小魚を追いかけ回してぱくぱくと食べていました。
段丘崖を上がって日当たりの良い場所へ出ると・・、もうニワトコが芽吹いていました。
バンザイをしているような花芽と葉芽の組み合わせを見ていると、意味もなくワクワクしてきます。そんな写真を撮っていたら、下の方のヤブから「ケクキョッ」。
ウグイスの初鳴きをきいてしまいました!!まだ「ホー、ホケキョ」とは鳴けずに下手っぴでしたが、まぎれもなくさえずりです。春を発見!
日だまりではとっくにホトケノザやオオイヌノフグリも咲いていました。ついこの間まで雪の下だったろうに、たくましいですね。春はもう手の届くところまで来ています。
(生物担当学芸員 秋山)