「考古・歴史・民俗」カテゴリーアーカイブ

市内のかつての畑作では、主に夏場に陸稲やサツマイモ、冬には大麦・小麦が作られてい … 続きを読む →

前回まで、麦などの脱穀の道具を使用している状況が分かる写真を紹介してきましたが、 … 続きを読む →

前回は、麦の刈り取りと脱穀の写真を取り上げましたが、いずれも昭和62年(1987 … 続きを読む →

　この職員ブログＮｏ.４「サツマイモ植え」でも記しましたが、５月から６月はかつて … 続きを読む →

相模原でワサビが作られていたことはご存知でしょうか。昭和３年(1928)に神奈川 … 続きを読む →

鵜飼い(うかい)というと現在では岐阜県の長良川が有名ですが、かつては全国で行われ … 続きを読む →

前回は、平成４年(1992)度の文化財記録映画「相模原の川漁」製作の際に撮影され … 続きを読む →

６月１日は、釣り好きの人々がまちに待った鮎漁の解禁の日です。毎年この時期には、多 … 続きを読む →