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神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には、小惑星探査機「はやぶさ」の、2021年3月には後継機「はやぶさ2」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
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「考古・歴史・民俗」カテゴリーアーカイブ
考古分野の博物館実習が始まりました。
8月に入り、学芸員資格取得のための博物館実習が始まりました。今年度は21名の大学 … 続きを読む
「軍都さがみはら展」のコーナー解説ブログ①
緊急事態宣言を受け、7/17から8/29まで開催予定であった博物館×公文書館共催 … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No69・大山への道しるべ②)
前回に引き続き、津久井地域の大山道標(おおやまどうひょう)を中心に紹介します。 … 続きを読む
「軍都さがみはら展」の解説動画をアップしました!
7/17から8/29まで開催予定であった博物館×公文書館共催 相模原町誕生80年 … 続きを読む
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伊勢原市などにそびえる相州大山(そうしゅうおおやま)は、古くより各地からの信仰を … 続きを読む
津久井城市民協働調査の令和3年度第1回を開催しました。
緑区太井・根小屋・小倉に広がる城山に所在した津久井城は、戦国時代の小田原北条家重 … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No67・盆棚)
前回は、夏場の祭りを代表するものとしてオテンノウサマ(お天王様)を取り上げました … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No66・オテンノウサマ)
夏場のお祭りというと、何といってもオテンノウサマ(お天王様)です。本ブログでもN … 続きを読む
カテゴリー: 民俗むかしの写真, 考古・歴史・民俗
タグ: オテンノウサマ、天王祭、屋台、山車
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No66・オテンノウサマ) はコメントを受け付けていません
ミニ展示「衣服を買う・作る・学ぶ」が始まりました!
自然・歴史展示室の出口付近に展示ケースが一台あります。ここでは、平成28年度から … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No65・三匹獅子舞)
当館は開館する平成7年(1995)11月までに、14年7カ月もの長い建設準備期間 … 続きを読む