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神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年７月には、小惑星探査機「はやぶさ」の、2021年3月には後継機「はやぶさ２」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
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「民俗むかしの写真」カテゴリーアーカイブ
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.10・川漁②）
前回は、平成４年(1992)度の文化財記録映画「相模原の川漁」製作の際に撮影され … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.９・川漁①）
６月１日は、釣り好きの人々がまちに待った鮎漁の解禁の日です。毎年この時期には、多 … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.8・オシャモジサマ）
地域の中を歩いていると、神社や寺院をはじめ、いろいろな祠(ほこら)や堂があるのに … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.７・一番古い写真は？）
これまで今の時期の春先の行事や農作業などを紹介してきましたが、もちろん撮影された … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.６・養蚕②）
養蚕は一年に３～４回程度行われ(後にはさらに多くなります)、最初が５月上旬～６月 … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.５・養蚕①）
市内の農業は、畑での麦やサツマイモ作りなどとともに養蚕が重要であり、特に蚕が作っ … 続きを読む
「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.４・サツマイモ植え）
水田に乏しく、畑作が農業の中心であった市域では、特に五月節供の頃から畑や養蚕等の … 続きを読む
民俗分野ブログ「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.３）
５月はまさにお茶の季節です。今回紹介するのは、昭和59年(1984)５月25日・ … 続きを読む
民俗分野ブログ「写真で見る相模原～昭和・平成の生活と民俗～」（Ｎｏ.２）
５月に入っての年中行事というと、「端午(たんご)の節供」が思い浮かびます。第２回 … 続きを読む
