臨時休館中ですが・・黄葉はきれいです

12月1日から、エレベーターの修繕などの館内工事に伴う臨時休館に入っている当館ですが、敷地内の黄葉は美しく進んでいます。

博物館前の道路の様子

休館中の看板が寂しそうに立てられています。再開は来年3月1日となります。

駐車場入り口は、工事用車両の出入りのために一部が開いています

今年は、駐輪場のコナラがとても美しく、橙色に染まりました。

コナラの黄葉

さらに、お隣の樹林地も林内は黄金色の世界です。こちらの遊歩道はいつでも入ることができます。

お隣の樹林地内

先日、大型クレーン車が駐車場に入りました。こちらは空調機の修繕で、資機材を地下の空調機械室へ下ろしているところです。

駐車場での資機材搬入作業

日ごとにいろいろな工事が行われていますが、職員は出勤しています。お問い合わせなどは電子メールやFAXの他、8時30分から午後5時までお電話での対応が可能です。
まだまだ臨時休館期間が続きますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
(生物担当学芸員)

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相模原市立博物館×麻布大学連携ミニ展示「富士のある地球〜地上から見た富士山〜」@麻布大学いのちの博物館

出張ミニ展示のお知らせです。
令和5年7月15日~8月27日に当館で開催したJAXA連携企画展「富士のある地球」の一部内容が麻布大学いのちの博物館で展示されています。展示内容はダイヤモンド富士やパール富士、星空と富士山の共演を約20点、画像や映像で紹介しています。

会期:令和6年1月31日(水)まで
午前10時~午後3時30分
(土・日・祝日ほか休館。詳しくは麻布大学いのちの博物館ホームページで)
会場:麻布大学いのちの博物館
料金:無料

入館:電話による事前予約制 ※入館希望日の3開館日前までに同館へ
☎042-850-2520

展示の様子

ぜひ、この機会に麻布大学いのちの博物館へ訪れてみてはいかがでしょうか?
なお、麻布大学いのちの博物館の観覧は、電話による事前予約が必要です。

麻布大学いのちの博物館

以前こちらのブログでもお知らせしましたが、麻布大学いのちの博物館と当館は令和5年4月、両館における展示・教育普及活動のさらなる連携を進めるために「麻布大学いのちの博物館と相模原市立博物館との連携事業に係る覚書」を締結しました。今回の出張展示もその一環として行っています。

(天文担当学芸員)

【休館のお知らせ】相模原市立博物館は館内エレベーターの改修工事のため、本年12月1日から来年2月29日まで休館となります。休館期間中も職員は出勤しております。電話や電子メールなどは通常どおりつながります。また、休館期間の学芸員の活動の様子などはこのブログや、SNSなどで発信してまいります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

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12月星空情報「ふたご座流星群」

本格的な冬シーズンの始まりです。
星空の観察をする時には、寒さ対策として防寒着やマフラーなどを着用したり、
カイロなどを使用するとより効果的です。

今月オススメの天文現象に「ふたご座流星群」があります。
街明かりが少ないところであれば、今年は観測条件が良いため、極大時(※)には1時間に80個前後の流れ星が見られると予想されています。
(※極大時<きょくだいじ>とは、流星群自体の活動が最も活発になる時期)

ふたご座流星群の流れ星
(撮影:当館プラネタリウム解説員)

流れ星は大きく分けて2種類あり、「散在流星(さんざいりゅうせい)」と「流星群」があります。散在流星は、宇宙であちこちに漂っている塵の粒などが地球に飛び込んでくるもので、いつ流れ星が現れるのか予想がつきません。

対して流星群は、毎年決まった時期に現れるので、流れ星を見る絶好のチャンスです。
ふたご座流星群は毎年12月15日前後にピークを迎え、見ごろとなる流星群です。

ふたご座流星群が降り注ぐ富士山
(撮影:当館職員)

夜空でふと見かけた時に、ついお願いごとをしたくなる流れ星。
その正体は何なのでしょうか。

流れ星は宇宙に漂っている数ミリから数センチくらいの小さな塵などが、
地球の大気に飛び込んできた時に、塵などが大気と一緒に光る現象です。
上空100km あたりから光り始め、そのほとんどが上空70kmあたりで燃え尽きます。

流れ星の光る高度
(©JAXA)

上空で燃え尽きずに、地上に落ちてきたものは「隕石」と呼ばれます。
流星群の元となる塵は、主に彗星がまき散らしたものです。

彗星が通った道は「ダストトレイル」と呼ばれており、沢山の塵が漂っています。
この中を地球が横切ると、そこに漂っていた沢山の塵が、地球の大気に飛び込みます。
地球が太陽の周りを1年かけて1周する通り道に「ダストトレイル」がある場合、
そこを横切る度に流星群となり、毎年ほぼ決まった時期に多くの流れ星を見ることができます。

ダストトレイル
(©国立天文台 天文情報センター)

 

ふたご座流星群を見るときは空全体を眺めると、より多くの流れ星が見つけられます。

ふたご座流星群
(撮影:当館職員)

防寒対策を万全にして、寝転んで見ると、楽な姿勢で流星群を楽しむことができます。
くれぐれも無理をせず、流れ星を観察してみてください。
(当館プラネタリウム解説員)

【休館のお知らせ】相模原市立博物館は館内エレベーターの改修工事のため、本年12月1日から来年2月29日まで休館となります。休館期間中も職員は出勤しております。電話や電子メールなどは通常どおりつながります。また、休館期間の学芸員の活動の様子などはこのブログや、SNSなどで発信してまいります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

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本日から臨時休館となります

【休館のお知らせ】

2023年12月1日の相模原市立博物館(休館中)

相模原市立博物館は館内エレベーターの改修工事のため、本日、12月1日から来年2月29日まで休館となります。休館期間中も職員は出勤しております。電話や電子メールなどは通常どおりつながります。また、休館期間の学芸員の活動の様子などはこのブログや、SNSなどで発信してまいります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

2023年12月1日(休館中)

【休館中に実施のイベント】(12月1日現在)
★生きものミニサロン「自然の素材だけでクリスマスリースを作ろう!」
12月10日(日)11時~11時40分

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全国野生生物保護活動発表大会

11月29日、霞が関の環境省第一会議室で、第57回全国野生生物保護活動発表大会が行われました。当館学芸員も審査員に加わっているため、アドバイザーとして参加しました。

挨拶に立った八木哲也環境副大臣

愛鳥活動の発表大会として始まり、半世紀以上に及ぶ歴史のある発表大会です。今年は光明学園相模原高校理科研究部が見事、文部科学大臣賞を受賞しました。

光明学園相模原高校理科研究部の発表

特定外来生物のクリハラリスの分布調査や、胃内容物から食性を調べる活動の様子を堂々と発表してくれました。
全国から選ばれた小学校から高校までの9校はいずれもすばらしい活動内容で、地道なフィールドワークや、近隣の学校から海外の学校にまでネットワークを広げて活動している様子が発表されました。
光明学園相模原高校のみなさんは、同じくリスの保護活動の発表をした岡山県の高校生(こちらは在来のニホンリス)と情報交換をしていました。

休憩時間には他校との交流も

国会議事堂を見下ろす会議室でプレゼンテーションをする機会というのはそうそうありません。

会場から見た国会議事堂

この発表大会は、参加されたみなさんだけでなく、後輩のみなさんにとってもこれからの活動への大きなステップになることでしょう。
(生物担当学芸員)

【休館のお知らせ】相模原市立博物館は館内エレベーターの改修工事のため、明日、12月1日から来年2月29日まで休館となります。休館期間中も職員は出勤しております。電話や電子メールなどは通常どおりつながります。また、休館期間の学芸員の活動の様子などはこのブログや、SNSなどで発信してまいります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

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【予告】12月は生きものミニサロンやります!

12月1日から2月29日まで、館内工事のために臨時休館となります。毎月恒例の生きものミニサロンも休止となりますが・・・毎年大好評をいただいているのが、12月定番企画「自然の素材だけでクリスマスリースを作ろう!」です。

昨年の様子

これが無いのは困る!という声を多数いただき、それならばということで、臨時「生きものミニサロン」として実施することにしました。曜日や時間がいつもと異なりますのでご注意ください。

12月10日(日)11時~11時40分 相模原市立博物館正面入口付近
(屋根のついているアプローチ付近)

昨年の様子

お申込み不要で、どなたでもご参加いただけます。ただし、リースの台や材料の数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。

昨年の材料

近くなりましたら、来館時のご注意など改めてこのブログでお知らせします。
よろしくお願いします。
(生物担当学芸員)

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ワルナスビの果実

博物館近くの道を歩いていると、黄色い果実が実っていました。

ミニトマト?・・いえいえ

黄色いミニトマト?
いやいや、そっくりですが、これはトマトではありません。その証拠に、枯れかけた茎や葉がトゲだらけ。

とげがびっしりついたワルナスビ

これはワルナスビです。トマトと同じナス科なので、果実がよく似ているのも無理はありません。でも、外来種で、ソラニンという有毒成分を含みます。決して食べてはいけません。
花を見ると、ああ、これか、と思われることと思います。

ワルナスビの花(5月に撮影)

こんな果実をつけるのだから、きっとこれを食べる動物もいるのでしょう。日本国内でこれだけはびこっているので、果実も食べられているはずです。鳥?食べているところを見てみたいものです。
(生物担当学芸員)

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小雪に雪虫

11 月22日から、二十四節気の小雪(しょうせつ)です。雨が雪へと変わる頃ということで、今朝、博物館の敷地内で雪虫が飛んでいるのを見ました。

11月22日朝に飛んでいた雪虫

たびたびこのブログでもお伝えしている定番の昆虫ですが、今年は北海道で雪虫が大発生したというニュースもありました。しかし、博物館周辺でも毎年11月初旬に飛んでいる雪虫がなかなか飛びませんでした。秋の前半に気温が高かったせいかと思いましたが、やはり朝の気温がぐっと下がると出てきますね。

ふわふわと飛ぶ姿は季節の風物です

ところで雪虫の正体は、アブラムシの有翅形(ゆうしけい)です。北海道の雪虫と関東地方の雪虫は種類が異なりますし、博物館周辺でも、少なくとも2種類以上の雪虫がいます。上の写真のタイプは腹部のモサモサの白い毛が長めのタイプです。腹部だけでなく、胸部背面にも短い毛が生えています。

雪虫(長毛タイプ)

これに対して、例年11月初旬に発生しているのは毛が短い、短毛タイプです。胸部に毛はありません。

毛が短いタイプの雪虫(昨年の写真)

今年は短毛タイプが飛んでいるのを見た記憶がありません。短毛タイプの発生が極端に少なかったのか、気づきませんでした。
アブラムシの分類は非常に難しくて未解明のことが多く、短毛、長毛などとざっくり分けていますが、それらの中にもまた複数の種類が含まれているはずです。身近な生きものたちのことでも、まだまだわからないことだらけです。
(生物担当学芸員)

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テイカカズラの恐怖

先日、木性つる植物のフジの恐怖についてこのブログに掲載しました。今回は、同じく木性のつる植物であるテイカカズラについて紹介します。
11月21日、博物館お隣の樹林地を歩いていると、地面にこんなものが落ちていました。

テイカカズラの果実

テイカカズラの綿毛と果実です。ふんわりとした綿毛は立派で、かなりの滞空時間で空中を漂うことができます。

テイカカズラの果実

テイカカズラといえば、初夏に咲く花は風車(かざぐるま)を連想させるかわいらしい花で、付近に甘い香りを漂わせます。

テイカカズラの花(6月に撮影)

・・と、ここまではなかなか風流な植物なのですが、果実が落ちていた付近のテイカカズラは、こんなふうに茂っています。

枯れたミズキにとりついたテイカカズラ つる植物のお化けのようです

枯れかかって枝が落ち、日差しが地面まで届くようになった木の幹を、一気に登って葉を茂らせています。この木はかれこれ3年以上、このような状態でテイカカズラに覆われています。すでに木は枯れているので、遠からずテイカカズラの重みで倒れるでしょう。
テイカカズラは、このような好条件でつるを上へと伸ばせるチャンスが訪れるまでは、地面をはっておとなしく葉を茂らせ、虎視眈々とチャンスを待っています。

地面でおとなしくつるをはわせるテイカカズラ

日差しを十分に受け取れるようになると、風車のようなかわいらしい花を大量に咲かせて、綿毛のついた果実を飛ばします。
「恐怖」とタイトルにつけてしまいましたが、じつは、つる植物のこうした生態は、植物のダイナミックな一面を感じられてとても好きです。
(生物担当学芸員)

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【学びの収穫祭】2日目も大盛況のうちに閉幕しました。

11月19日(日)、前日に引き続き令和5年度の学びの収穫祭2日目を開催しました。
この日は、3団体によるワークショップ、学芸員講演会、また、現在開催中の学習資料展「子どもの遊び いま・むかし」の関連イベントもお祭りの一環として行いました。その様子を紹介します。

まずは、学習資料展関連イベントの「ぶんぶんゴマで遊ぼう!」と「冬の居間のジオラマで写真撮影」から。

賑わっています。

ぶんぶんゴマ、上手に回せました。

タイムスリップしたような気分を味わえました。(ネコはぬいぐるみです。)

学習資料展の開催当初から行ってきた当館の博物館ボランティア「市民学芸員」による関連イベントも、今回の会期中はこの日がラストでした。ご家族で来館された方を中心に、ぶんぶんゴマや記念撮影をお楽しみいただけたようです。

続いて、ワークショップの様子を紹介します。相模原市立博物館天文クラブ(SMAC)、相模原縄文研究会、相模原植物調査会の3つの団体がそれぞれ趣向を凝らしたワークショップを行いました。

昼間の星空観望会(SMAC)

天体観測室内の様子。

土器の模様を写しとろう!(相模原縄文研究会)

USBデジタル顕微鏡を生物顕微鏡として使ってみよう(相模原植物調査会)

普段の博物館イベントとは一味違った内容に、皆さん興味津々で参加されていました。

学芸員講演会の様子。

こちらは、当館天文学芸員による講演会「どうして空は青いのか?~身近な気象と観天望気~」の一幕です。
「観天望気」とは、様々な自然現象などから天気の変化を予測することで、広義には「ツバメが低く飛ぶと雨」といった言い伝えも観天望気の一種です。
講師を務めた田子学芸員は気象予報士の資格を活かし、空の様子から天気の変化に気づくためのポイントなど、身近ですぐに役立つ知識を紹介してくれました。講演をお聞きになった方は、雲の様子を観察することで急な大雨に濡れてしまう心配が少なくなったかもしれませんね。

たくさんの方にご来場いただきました。

講演後は質疑応答も。

今年もたくさんの学びが実り、大収穫の2日間になりました。
学びの収穫祭にご参加いただいた方、ご来場くださった方、本当にありがとうございました。ここでの収穫を皆さまの今後の学びに繋げ、さらに次回以降の学びの収穫祭で成果発表いただければ幸いです。
なお、展示発表は休館直前の11月30日(木)まで行っています。ご覧になっていない方やもう一度ご覧になりたい方はまだ間に合いますので、展示期間中にどうぞお越しください!

(歴史担当学芸員)

※写真は全てご了承のもとブログに掲載しています。

【休館のお知らせ】相模原市立博物館は館内エレベーターの改修工事のため、本年12月1日から来年2月29日まで休館となります。休館期間中も職員は出勤しております。電話や電子メールなどは通常どおりつながります。また、休館期間の学芸員の活動の様子などはこのブログや、SNSなどで発信してまいります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

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