これから帰省シーズンを迎えますが、国の感染症対策分科会より、お盆休みの帰省について政府に対し提言がありました。 お盆休みに帰省した場合、高齢者と接する機会や複数人での飲酒・飲食が多くなることが考えられます。新型コロナウイルス感染が広がっている現状では下記のことに注意のうえ、慎重な行動をお願いします。 ・発熱等の症状がある場合は、帰省しない ・手指消毒、マスク着用、十分な換気など基本的な感染防止策を徹底する ・大人数の会食など感染リスクが高い状況は避ける 市民の皆さまのご理解、ご協力をお願いします。