7/2学生企画!子ども対象「昔遊び体験教室」開催 (無料・申込不要)🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)では、学生の地域活動の支援として、施設の貸し出しをしています。
この度、青山学院大学ボランティアサークルfan × funさんが、ユニコムプラザのロビーを利用して子ども対象の昔遊び教室を企画しています!

2022年7月2日(土)10:00-11:30

ユニコムプラザさがみはら ロビー

対象年齢:小学生以下(要保護者同伴)
内容:めんこ、おはじき、新聞乗りなど

無料/申込不要/入退場自由

◆お問い合わせ先 ユニコムプラザさがみはら
 電話  042-701-4370
   南区相模大野3-3-2bono相模大野サウスモール3F
   小田急線 相模大野駅北口 徒歩3分

【7/2(土)】『さがみはらへの思いと地域活動について〜ひばりカフェ🐦〜』(無料・申込不要)🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)にて実施している 「さがみはら地域づくり大学」は地域活動や市民活動に役立つ知識や技術を習得する学びの場です。7月開講に先がけて、地域活動の実践者として、相武台団地商店街にあるコミュニティカフェ「ひばりカフェ」のオーナーが活動の立ち上げから現在に至るまでをお話しする無料公開講座を開催します。ご関心のある方はぜひご参加ください。(申込不要・先着順)

◆日時 
令和4年7月2日 土曜日 午後2時~午後3時
  (開場午後1時40分)
◆テーマ 「さがみはらへの思いと地域活動について」
◆講師 ひばりカフェ オーナー 佐竹 輝子氏

◆会場 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)
     南区相模大野3-3-2bono相模大野サウスモール3F
  小田急線 相模大野駅北口 徒歩3分
◆参加 入場無料・申込不要                  
◆定員 50名(先着順)
◆お問い合わせ先 ユニコムプラザさがみはら
 電話  042-701-4370
 メール srdc★unicom-plaza.jp
       ※「★」を「@」に置き換え

●さがみはら地域づくり大学について
https://unicom-plaza.jp/srdc/ 
https://www.facebook.com/sagamihara.rd.college/

■ ユニコムプラザさがみはら
  TEL:042-701-4370 事業担当まで
  HP: https://unicom-plaza.jp/ (外部リンク)
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

【残席僅か!】「さがみはら地域づくり大学」コース受講生(見学講座あり)募集!【ユニコムプラザさがみはら】

「さがみはら地域づくり大学」
ユニコムプラザさがみはら(市民・大学交流センター)にて開催している、市民の皆さんが地域活動や市民活動を行うために役立つ知識や技術を体系的に学べる場です。講師はNPO・地域活動の実践者、大学教員、市職員などです。
令和4年7~12月に開催する地域活動コースの受講生を募集中です。各コースの詳細は下記別添のチラシもしくは施設HPをご覧ください。                                

●さがみはら地域づくり大学HP
https://unicom-plaza.jp/srdc/ 

●地域活動コースでは見学講座2回に参加できます!【残席僅か】
<見学講座1:8月6日(土)予定>
エコパークさがみはら(環境情報センター)
さがみはら市民活動サポートセンター
相模原市社会福祉協議会

<見学講座2:9月24日(土)予定>
(株)日本フードエコロジーセンター:食品ロス削減
  第2回「ジャパンSDGsアワード」最優秀賞受賞
ノジマメガソーラーパーク:再生可能エネルギー
たまご街道

●地域活動コース
相模原市の政策や課題、地域活動の意義や背景、実際の事例を知るなど、役立つ知識を幅広く学びます。座学だけではなく、簡単なワークショップや見学講座を通して、ご自身のアイデアをかたちにします。
自身のスキルや経験を活かして地域活動を始めたい人におすすめです。 
・日時  令和4年7~12月の全15~17日間
  主に土曜、日曜日 午後1時30分~午後4時45分
・受講料 7,500円(要事前申込)
  https://unicom-plaza.jp/srdc/program/#program01 

●地域活動コース短縮版
相模原市のことを知って、発表物をグループで制作し、ユニコムプラザさがみはらの“まちづくりフェスタ”で展示します。
時間が取りづらく、相模原市や地域活動についてお手軽に学びたい方におすすめの短縮版コースです。
・日時  令和4年7~10月の全9日間
  主に土曜、日曜日 午後1時30分~午後4時45分
・受講料 3,000円(要事前申込)
  https://unicom-plaza.jp/srdc/program/#program02 

【お申込・お問い合わせ先】
講座内容の詳細やお申込みにつきましては「ユニコムプラザさがみはら さがみはら地域づくり大学事務局(TEL:042-701-4370)」へお問い合わせください。

●さがみはら地域づくり大学 申込フォーム(外部リンク)
  https://unicom-plaza.jp/srdc/form/ 
※こちらは【仮申込】となります。その後の手続きは、事務局より連絡いたします。

【受講について】
・受講資格 
令和4年(2022年)4月1日現在15歳以上(中学生を除く)で、本市に在住・在勤・在学する人又は本市における市民協働に興味がある人(他市在住の人の受講も可)。
・定員 
各コース 20名(申込順)
  ※定員になり次第、締切いたします。
・場所 
ユニコムプラザさがみはら(市民・大学交流センター)
南区相模大野3-3-2 bono相模大野サウスモール3F 

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

「サブスク」とは!?

「サブスク」という言葉を聞いたことがありますか??
サブスクとはサブスクリプションの略称で、「定期購読」という意味を指します。
定額を定期的に支払うことにより一定期間、商品やサービスを利用することができるサービスで、一般的には一度契約をすると解約しない限り自動的に支払いが継続されます。

サブスクの契約はお試し期間として、無料でサービスを受けられることがあり便利ですが、無料期間中に解約しなければ有料プランに自動的に移行し、定期的にお金が引き落されてしまいます。そのため「利用していないにも関わらず代金を請求された」などのトラブルが発生していますので注意が必要です。

<アドバイス>
・申し込む前に利用規約や解約方法を確認しましょう。
・利用していないサブスクの請求に気付けるよう、クレジットカード等の明細は毎月確認しましょう。

困ったこと、不安なことがありましたら消費生活総合センターへご相談ください 。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/418/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

6月1日に改正特定商取引法が施行されました!

今年6月1日に改正特定商取引法が施行され、通信販売に関する規定が新設されたのでその一部をご紹介します。

全国の消費生活総合センター等には通信販売に関するトラブルとして、『「初回無料」や「お試し」という表示があるのにもかかわらず、実際には複数回の定期購入が条件の契約になっていた』という相談が多く寄せられています。

トラブルの特徴としては、定期購入が条件であることや支払う料金の総額が分かりにくいという特徴があり、今回の改正によってインターネットを利用した通信販売の場合は、最終確認画面に購入代金の総額や契約の申し込み内容を表示することなどを義務付けられました。

こうしたことからトラブル防止の期待値も上がりますが、日頃から注文前に「特定商取引法に関する表記」や「会社概要」等を調べる習慣をつけトラブルの未然防止に努めることが大切です。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/417/426
(国民生活センターHP)
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

不用品・粗大ごみ回収の「お得な定額パック 定額パック料金は、全てが込み込みの料金」等の広告や表示に注意!

不用品・粗大ごみ回収サービスに関する相談が各地の消費生活センターなどに数多く寄せられています。この件について、消費者庁からも注意喚起されています。内容を確認し、トラブルを未然に防ぎましょう。

<相談事例>
作業当日、不用品をトラックに詰め込んだあとに金額を確認すると、定額パック料金以外にウェブサイトに表示されていなかった処分費用等の名目で、想定していたよりも高額な料金を請求された。

<気を付けるポイント!>
・お住いの自治体の不用品、粗大ごみの回収方法について確認しましょう。
・事前に複数の事業者から見積もりを取り、料金や具体的な作業内容を確認しましょう。
・不用品の回収や運搬は市町村による「一般廃棄物処理業」の許可が必要になります。その許可を受けているかどうか各市町村に確認しましょう。
・作業時は家族や周りの人に立ち会ってもらいましょう。

不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/416/426
(消費者庁HP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

【6/18(土)】『地域活動の実践者に聞く!』参加者募集(無料・申込不要)🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)にて実施している 「さがみはら地域づくり大学」は地域活動や市民活動に役立つ知識や技術を習得する学びの場です。7月開講に先がけて、地域で団体活動を実践している2団体の代表の方が団体運営のコツをお話しする無料公開講座を開催します。ご関心のある方はぜひご参加ください。(申込不要・先着順)

◆日時 
令和4年6月18日 土曜日 午後1時30分~午後3時
(開場午後1時)
〔第一部〕
  テーマ:「いごこちよかの活動を通して得たもの」
  講師:いごこちよか 代表 藤田 由美子氏
 〔第二部〕
  テーマ:「理科で遊ぼう会、13年の活動を振り返って」
  講師:北海道大学名誉教授/理科で遊ぼう会 田中 皓氏

◆会場 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)
     南区相模大野3-3-2bono相模大野サウスモール3F
  小田急線 相模大野駅北口 徒歩3分
◆参加 入場無料・申込不要                  
◆定員 50名(先着順)
◆お問い合わせ先 ユニコムプラザさがみはら
 電話  042-701-4370
 メール srdc@unicom-plaza.jp

●さがみはら地域づくり大学について
https://unicom-plaza.jp/srdc/ 
https://www.facebook.com/sagamihara.rd.college/

■ ユニコムプラザさがみはら
  TEL:042-701-4370 事業担当まで
  HP: https://unicom-plaza.jp/ (外部リンク)
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

【6/18(土)】”マジパン”を作ってみませんか?<小中高生向け>🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)では、大学・学生の研究活動の発表、実習の場として地域の人を対象とした「チャレンジショップ」を今年度より開催します。

 今回6月18日(土)は町田製菓専門学校による「マジパン体験」<小中高生向け>を開催します。【無料・要申込】
 マジパンとは、アーモンドと砂糖の粉を固めた粘土のような手触りのものです。ウエディングケーキの上に飾られているお人形などによく使われます。当日はマジパンクラブの部員が中心となり、初めての人にも丁寧にお教えします。完成したマジパンはお持ち帰りいただけますし、保存状態次第で長く飾ることができます。

 学生と地域の小中高生が交流できる貴重な機会です。ご興味のある小中高生のみなさまはぜひご参加ください。

◆日 時 6月18日(土) 
 午前の回 10:00~11:00
 午後の回 12:00~13:00
◆定 員 各回30人(申込順)
◆会 場 ユニコムプラザさがみはら ロビー
◆対 象 小学生(10人) 中学生(10人) 高校生(10人)※小学生は父兄付き添い可
◆内 容 マジパン細工づくり(小学生・ねずみ / 中学生と高校生・子ブタ)
◆参加費 無料
◆持ち物 ハンカチなどの手拭き
◆申込み/問合せ
 「町田製菓専門学校」へお電話にてお申込みください。
  TEL: 042-739-4466(平日9:00~17:00)
  HP:https://www.enomoto.ac.jp/seika/

■ ユニコムプラザさがみはら
  TEL:042-701-4370 事業担当まで
  HP: https://unicom-plaza.jp/
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

たばこの誤飲に注意!!

子どもは5か月くらいになると物をつかめるようになり、保護者がそばにいても、ほんの少し目を離したすきに、手にした物を何でも口に入れてしまうおそれがあります。消費者庁によると、たばこの誤飲は1歳前後の子どもで多く発生しており、事故情報が寄せられています。

<事例>
・子どもが咳をしていたので確認すると、机の上に置いていた加熱式たばこの先が1cmほどなくなっていた。
・飲みかけの缶を灰皿代わりに使っていたところ、子どもが誤って飲んでしまい病院を受診した。

<アドバイス>
・家の中では禁煙を心掛け、子どもの前ではたばこを吸わないようにしましょう。
・たばこや灰皿は子どもの目に触れない場所や、手の届かない場所に保管しましょう。
・飲料の缶やペットボトルを灰皿代わりに使用することはやめましょう。ニコチンが溶け出した液体は身体に吸収されやすくなるため特に危険です。

不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/415/426
(消費者庁HP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市保健所からのお知らせ

本格的な暑さを迎える前のこの時期から熱中症対策をしましょう。

〇熱中症を予防するために暑さに慣れておきましょう!
熱中症を予防するためには、本格的な暑さを迎える前から、運動や入浴をすることで、汗をかき、暑さに慣れておくことが大切です。
〇熱中症対策にエアコンの試運転を!
お家での熱中症を予防するため、ご家庭で早期にエアコンの試運転を行いましょう!夏本番のエアコンの修理や設置工事は非常に混みあいます。

<環境省 熱中症予防情報サイト(外部リンク) >
http://www.wbgt.env.go.jp/