相模原市・安全・安心メール【犯罪情報について】

《犯罪情報》
 令和6年11月19日(火)、相模原市南区磯部の住宅で、男が窓ガラスを割って住居に侵入する事案が発生しました。
 
〈ワンポイントアドバイス〉
◯戸締りをしっかり行い、窓には、防犯ブザーや補助錠を設置しましょう。
◯不審者が家に訪ねてきた際には、迷わず110番してください。

【事案に関する情報の連絡先、南区】
相模原南警察署 042-749-0110

相模原市・安全・安心メール【特殊詐欺の前兆電話の発生について】

《犯罪情報》
 11月13日(水)緑区相原4丁目において、国際電話を使用し警察官を名乗った詐欺の電話がかかってきています。
犯人は、警視庁や兵庫県警察を名乗り、SNSへのやり取りに誘導し、個人情報を聞き出そうとします。

○国際電話の発着信を拒否する対策の一つとして、「国際電話不取扱受付センター」(0120-210364)があります。

○電話でお金や電子マネーの話が出たら詐欺を疑い、一度電話を切って、家族や最寄りの警察署に相談しましょう。

相模原北警察署

相模原市・安全・安心メール【悪質な点検業者にご注意を!】

<注意喚起>
 突然訪問してきた業者が、屋根や水道の「無料点検」などと称して住宅に上がり込み、このままだと危険だと契約をせかされ、高額な修理代金を請求されるといったトラブルが発生しています。
 また、犯罪に使う目的で個人情報を聞き取り、家の間取りなどの確認を行う可能性もありますので、突然訪問してきた業者とは、できるだけ対面での対応は行わず、インターフォン越しに対応するなど、安易に自宅に上げないようにし、次の防犯のポイントも参考にしてください。
 なお、不審な業者の訪問などがあった場合は、早めに消費生活総合センター(相談電話042-775-1770、又は188)へ相談してください。

【防犯のポイント】
 ○対応する場合は、名刺をもらうなど相手の身分を確認する。
 ○点検時に修理を勧められても、その場で契約はせずに家族や友人などに相談する。
 ○信用できる業者か確認をする。
 ○お願いする前に複数の業者から見積りを取るようにする。
 ○金品の保管状況や個人情報等を安易に教えない。
 ○断っても立ち去らない場合や不審な点があれば警察に連絡をする。

相模原市・安全・安心メール 【悪質な点検業者に注意】

相模原警察署からのお知らせ
≪犯罪情報≫

突然、訪問してきた業者が屋根や水道などの「無料点検」などと称して住宅に入り込み、高額な修理代金を請求するといったトラブルが発生しています。
犯罪目的で利用するために、個人情報等を聞き出す可能性もありますので、以下の点に注意してください。

〇突然訪問してきた業者に安易に点検させない。
〇点検時に修理を勧められても、その場では契約せず、信用できる人に相談する。
〇断っても立ち去らない場合には、警察に通報する。
〇安易に「金品の保管状況」や「個人情報」を教えない。

相模原警察署

相模原市・安全・安心メール 【国際電話を利用した詐欺の急増について】

【安全・安心】橋本地区、大沢地区、小山地区、田名地区、城山地区、津久井地区、相模湖地区、藤野地区

《犯罪情報》
 国際電話を使用した詐欺が多く発生しています。
 国際電話とは、「+」と国番号から始まる国際電話のことで、その電話番号を使用した詐欺が急増しています。

○対策の一つとして、国際電話の発着信を拒否する「国際電話不取扱受付センター」(0120-210364)があります。
○窓口は無償で利用ができます。

相模原北警察署

相模原市・安全・安心メール【犯罪情報について】

相模原警察署からのお知らせ
≪悪質な点検業者に注意!≫

突然、訪問してきた業者が屋根や水道などの「無料点検」などと称して住宅に入り込み、高額な修理代金を請求させるといったトラブルが発生しています。
犯罪目的で利用するために、個人情報等を聞き出す可能性もありますので、以下の点に注意してください。

〇突然訪問してきた業者に安易に点検させない。
〇点検時に修理を勧められても、その場は契約せず、信用できる人に相談する。
〇断っても立ち去らない場合には、警察に通報する。
〇安易に「金品の保管状況」や「個人情報」を教えない。

相模原警察署

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【「訪問購入」の手口に要注意!】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!

【訪問購入】
消費者の自宅など、営業所等以外の場所で、購入業者が売買契約の申込みを受け、または売買契約を締結して物品等を購入する手口です。
【アドバイス】
・突然訪問してきた購入業者は家に入れない。
・購入業者から電話がかかってきても、安易に訪問を承諾しない。
・購入業者から勧誘を受けて訪問を承諾する場合は、一人では対応しない。
【身近な高齢者を守るために】
・高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、不審な人が出入りしていたり、困った様子がないか等、日頃から高齢者の生活や言動、態度などを見守り、身近にいる周りの人が変化にいち早く気付くことが重要です。
・気になることがある場合は、まずは、ご家族やホームヘルパー、地域包括支援センターなどの職員からご相談ください。

このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!

☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/585/426

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【「家庭訪販」 の手口に要注意!】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!

【家庭訪販】
販売業者が消費者宅を訪問し、商品やサービスを販売する方法。消費者が要請していないにもかかわらず、販売業者が家庭を訪問し、消費者を勧誘するケースがほとんどです。強引な勧誘や長時間に及ぶ勧誘、虚偽説明、説明不足などの問題もみられます。

【アドバイス】
・「無料で点検する」等と勧誘してくる事業者に安易に応じない。
・チラシに表示されている料金の条件や内容は慎重に確認する。
・事業者の説明をうのみにせず、必要がない契約はきっぱり断る。

このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!

☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/583/426

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

高齢者悪質商法被害防止月間!【「電話勧誘販売」 の手口に要注意!】

9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!

【電話勧誘販売】
販売業者が自宅や職場に電話し、商品やサービスを販売する方法。消費者が要請していないのに販売業者が電話により消費者を勧誘するケースがほとんどです。強引な勧誘、身分を偽っての勧誘、虚偽説明、説明不足などの問題があります。

【アドバイス】
・断っているのに事業者が再度勧誘の電話をすることは、特定商取引法で禁止されています。しつこい事業者には、法律違反であることを伝えきっぱり断る。
・断る際は、事業者名、連絡先等を聞いた上で「いりません」「興味ありません」「取引するつもりはありません」などと、はっきりした言葉で意思を伝える。
・迷惑電話対策機能が付いた電話や留守電機能を活用して、知らない人からの電話には出ないことも、しつこい勧誘電話対策として有効です。

困ったことがありましたら消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/582/426
(国民生活センターHP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)