【安全・安心】橋本地区、大沢地区、小山地区、田名地区、城山地区、津久井地区、相模湖地区、藤野地区
《犯罪情報》
国際電話を使用した詐欺が多く発生しています。
国際電話とは、「+」と国番号から始まる国際電話のことで、その電話番号を使用した詐欺が急増しています。
○対策の一つとして、国際電話の発着信を拒否する「国際電話不取扱受付センター」(0120-210364)があります。
○窓口は無償で利用ができます。
相模原北警察署
【安全・安心】橋本地区、大沢地区、小山地区、田名地区、城山地区、津久井地区、相模湖地区、藤野地区
《犯罪情報》
国際電話を使用した詐欺が多く発生しています。
国際電話とは、「+」と国番号から始まる国際電話のことで、その電話番号を使用した詐欺が急増しています。
○対策の一つとして、国際電話の発着信を拒否する「国際電話不取扱受付センター」(0120-210364)があります。
○窓口は無償で利用ができます。
相模原北警察署
相模原市役所ひばり放送からお知らせします。
明日から、ひばり放送による夕方のチャイムは、午後4時に放送します。
お間違えの無いよう、ご注意ください。
こちらは、防災さがみはらです。
相模原警察署からのお知らせ
≪悪質な点検業者に注意!≫
突然、訪問してきた業者が屋根や水道などの「無料点検」などと称して住宅に入り込み、高額な修理代金を請求させるといったトラブルが発生しています。
犯罪目的で利用するために、個人情報等を聞き出す可能性もありますので、以下の点に注意してください。
〇突然訪問してきた業者に安易に点検させない。
〇点検時に修理を勧められても、その場は契約せず、信用できる人に相談する。
〇断っても立ち去らない場合には、警察に通報する。
〇安易に「金品の保管状況」や「個人情報」を教えない。
相模原警察署
相模原市におけるインフルエンザの定点あたり患者報告数が1.10となり、流行開始の目安となる1.0を超えました。流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がることがあります。手洗いや手指消毒等の基本的な予防対策をしっかりと行いましょう。
【予防するには】
〇早めのワクチン接種
感染後の発病や重症化の予防に対して一定の効果が認められている、インフルエンザのワクチン接種を検討しましょう。ワクチン接種後、免疫がつくまでに2週間程度かかるといわれています。
〇外出後の手洗い等
流水や石けんを使った手洗いやアルコール製剤による手指消毒は、インフルエンザウイルスの除去に有効です。
〇咳エチケット
咳やくしゃみがでる場合はマスクを着用するようにしましょう。
〇適度な湿度の保持
空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなります。加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことが効果的です。
〇十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
〇人混みや繁華街への外出を控える
流行時には、高齢者や妊婦、体調の悪い方は人混みを避けましょう。
▼相模原市感染症情報センター
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/kenko/1026625/kansenyobo/hassei_jokyo/1007129.html
光回線の電話勧誘にご注意!
「光回線の通信料が安くなる」と電話勧誘されたが、実際は安くなっていないといったトラブルが発生しています。セット契約の場合は料金が高くなることもあり、契約内容をしっかり確認しましょう。
【アドバイス】
◆契約先の事業者名、サービス名など契約内容を確認し、「内容が必要ない・理解できない」といった場合はきっぱり断る。再勧誘は禁止されています。
◆光回線サービスを電話で勧誘された場合、事業者は、原則として、契約前に料金やサービス提供条件等を記載した書面を交付し説明する義務が課せられています。書面を見ながら内容を確認するようにしましょう。
◆光回線サービスは、初期契約解除制度の対象となり、契約書を受け取ってから8日以内は、事業者の合意なしに解約ができます。解約したいと思ったら、すぐに事業者に申し出ましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(神奈川県のHP)
https://e.bme.jp/18/1744/589/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
地震に便乗した詐欺的トラブルに注意!
気象庁から発表された地震臨時情報に関連して、パソコンに「義援金をクレジットカード決済によるオンラインで募集するという不審なメールが届いた。」また、「寄付先としてネットバンクの口座が書かれていたが、口座名義が個人名であり不審だ。」といった相談が寄せられています。
【アドバイス】
◆不審なメールが届いても無視する。不審な電話がかかってきてもすぐに切り、来訪の申し出があっても断ること。万が一、金銭を要求されても、決して支払わないこと。
◆公的機関が、個別にメールや電話等で義援金や寄付を求めることはないので、公的機関を名乗って連絡が来た場合でも決して支払わないこと。
◆寄付する際は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認し、納得したうえで寄付しましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/586/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
相模原市立市民・大学交流センター(ユニコムプラザさがみはら)では、大学や学生、NPO法人や地域活動団体による地域貢献活動や研究成果等を、市民や各関係者に発表し、相互に学べる機会として「まちづくりフェスタ」を開催しています。
今年は10月20日(日)に「まちづくりフェスタ(イベントデー)」を開催します。
また、相模原・町田地域の学生団体である“さがまち学生club”が主催する地域活性化イベント、「つながりマルシェ」も同日開催し、相模大野のまちを盛り上げます!皆さま是非ご参加ください。
すもースタンプラリーも開催!
まちづくりフェスタについて
1 開催日
交流展示会 :令和6年10月1日(火)~10月31日(木)
イベントデー:令和6年10月20日(日) 10時~16時
2 会場
ユニコムプラザさがみはら
(相模原市南区相模大野3-3-2 bono相模大野サウスモール3階)
3 参加費
無料(一部事前申込、有料の企画があります。)
4 内容
ワークショップコーナー、販売コーナー、啓発・相談コーナー等
☆最新情報は、ホームページからご確認ください。
https://unicom-plaza.jp/festa/15167
つながりマルシェについて
1 開催日
令和6年10月20日(日) 10時~16時
2 会場
相模大野ステーションスクエア 3階アトリウム広場(南北自由通路)
3 参加費
無料
4 内容
各参加団体の活動をクイズや簡単な工作を交えての紹介
☆最新情報は、ホームページからご確認ください。
https://silver089795.studio.site/
【催しに関するお問合せ先】
(まちづくりフェスタについて)
相模原市立市民・大学交流センター(ユニコムプラザさがみはら)
電話:042-701-4370
(つながりマルシェについて)
公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム(さがまちコンソーシアム)
電話:042-703-8535
相模原市役所ひばり放送からお知らせします。
本日、朝方に青根東野地区でクマが目撃されました。
十分に注意してください。
また、クマを目撃した方は、津久井警察署(042-780-0110)、または緑区役所区政策課(042-775-8852)までご連絡ください。
こちらは防災さがみはらです。
高齢者悪質商法被害防止月間!【「訪問購入」の手口に要注意!】
9月は、高齢者悪質商法被害防止月間です。
悪質業者の手口を知って、トラブルを回避する知識を身につけましょう!
【訪問購入】
消費者の自宅など、営業所等以外の場所で、購入業者が売買契約の申込みを受け、または売買契約を締結して物品等を購入する手口です。
【アドバイス】
・突然訪問してきた購入業者は家に入れない。
・購入業者から電話がかかってきても、安易に訪問を承諾しない。
・購入業者から勧誘を受けて訪問を承諾する場合は、一人では対応しない。
【身近な高齢者を守るために】
・高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、不審な人が出入りしていたり、困った様子がないか等、日頃から高齢者の生活や言動、態度などを見守り、身近にいる周りの人が変化にいち早く気付くことが重要です。
・気になることがある場合は、まずは、ご家族やホームヘルパー、地域包括支援センターなどの職員からご相談ください。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/585/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
本市における手足口病の流行が続いています。7月初旬に流行警報を発令しましたが、その後、警報終息のレベルまで流行が収まらず、再度増加傾向に転じ、大きな流行となっています。引き続き手洗いなどの基本的な感染症対策をしっかりと行い、感染予防の徹底をお願いします。
手足口病は4歳位までの幼児を中心に夏季に流行が見られる疾患であり、2歳以下が半数を占めますが、学童でも流行的発生がみられることもあります。発症すると3~5日程度の潜伏期間の後、手のひら、足の裏や甲、口の中に2mmほどの水ぶくれ状の発疹が現れます。また軽い発熱がみられることもあります。
通常は数日間のうちに自然に治りますが、まれに重症化することがあるため、高熱がでる、嘔吐する、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
【予防するには】
感染経路は、飛沫感染や接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが手を介して口に入り感染すること)です。基本的な予防対策として、日ごろから流水と石けんによる手洗いを習慣づけましょう。アルコールによる消毒効果は弱いとされています。
症状改善後も2週間から4週間程度はウイルスが便から排泄されるといわれています。おむつ等排泄物の処理には注意し、おむつ交換の後は特に注意して手を洗いましょう。おむつ交換のスペースと遊びのスペースを分けるゾーニングも効果的です。
▼相模原市感染症情報センター
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/kenko/1026625/kansenyobo/hassei_jokyo/1007129.html